ご利用開始手順

はじめに

Sider Scanは、リポジトリに保存されているソースコードを分析し、ソースコード中に存在するバグやバグではないが問題のあるコードを検出し、ユーザーに通知します。検出されるバグは、重複コード(いわゆるコピペなどを原因として発生する、よく似たコードブロック) の一貫性の欠如から導き出されるもので、重複コードの一部の「変更漏れ」がその代表的なものです。
Sider Scanのインストーラーをこのサイトからダウンロードし、ダブルクリックしてインストールを開始してください。

1. インストールの開始

Sider Scan のインストーラーをダブルクリックし、インストールが開始されると、ライセンス契約書が提示されます。規約をよく読み、問題ないようでしたら「同意する」 を押してインストールを続けてください。ライセンスに同意頂けない場合は、Sider Scan をインストールすることはできません。

ライセンスに同意いただけましたら、インストールが開始されます。続いて起動される設定ウィザードの画面をお待ち下さい。

2. 解析対象フォルダの選択

Sider Scan は、重複コードのコードペア間の記述パターンの分析をもとに、問題のあるコードを検出します。そのため、ここで指定するフォルダは、あるまとまったひとつのソフトウエアプロジェクトのソースコードのルートフォルダを指定します。具体的には、Git であれば、git clone して生成されたフォルダ。SVNであれば、svn checkout して生成されたフォルダを選択してください。

Sider Scan はここで指定されたフォルダ以下のフォルダツリーに含まれる全てのソースコードを分析します。

3. インストール完了

以上でインストールは完了です。終了ボタンを押すと、Sider Scan はタスクトレイに常駐し、設定された時間(デフォルトでは一時間に一度)に指定されたフォルダを解析を行います。問題のあるコードが発見された場合、OSによるアプリケーション通知機能を使って、ユーザーに検出された問題コードの数をお知らせします。

その他、解析結果の閲覧方法や、特定のファイルやフォルダを解析対象から除外するなど、Sider Scan の使い方の詳細に関しましては、ヘルプページを参照ください。

その他、技術サポートはヘルプページFAQEメールお問い合わせ、またはプランによってはお電話で受けさせていただきます。

Sider ScanをCI/CDに組み込みたい場合、どうすれば良いですか?

弊社にお問い合わせください。CI/CDに組み込み可能なSider Scan Enterpriseをご案内致します。こちらはコマンドラインインタフェースを持ち、サーバー上で動作します。

Sider Scan Enterpriseに関する問い合わせはこちら