リポジトリ数無制限の新しい料金プランの提供を開始。旧プランからの移行のお願い
こんにちは。SideCIの角です。いつもSideCIをご利用…
こんにちは。SideCIの角です。いつもSideCIをご利用…
少し珍しいコードレビューをテーマにしたMeetUpを当社主催…
こんにちは。今日は私たちSideCIのメンバーにとって、また…
SideCIでは、1月から新しいコードレビューの体験のためにアビシニアンモードを提供しています。アビシニアンモードでは、SideCIが発見した問題の一覧を確認でき、それぞれについて修正するか「クローズ」するかの対応を、レビューの段階で選択することができます。クローズされた問題はSideCIから無視されますが、クローズの記録が残り、後から確認することができます。解析ツールで検出される問題の中には実際には問題とはならない偽陽性が含まれますが、これらをソースコード中の特殊なコメントなどで抑制するのではなく、検出された後に「修正しない」という対応ができようになりました。
こんにちは。SideCI にて SwiftLint を使用した解析が行えるようになりました。
https://github.com/realm/SwiftLint
SwiftLint は、Swift のためのスタイルチェッカです。
こんにちは。本日より、非常に大きな新しい機能のベータ提供を開始しました。
この機能はまだベータ版であり、正式な名称が決まっていないことから、社内でのプロジェクト名「アビシニアン」にてご紹介させて頂きます。
アビシニアンは、既存のSideCIの「問題が発見された場合にGitHubにコメントをする」というコア機能(※)を置き換える試験的な機能です。
※本記事内では該当機能を「コメントモード」と記載します。
コメントモードでご利用の場合、GitHub上でSideCIからのコメントをレビュアー、もしくはレビュイーの方が確認し、コードを修正するか、コメントをそのプルリクエストにおいては目をつぶるといった運用ケースが多いかと思います。
これをより厳密に、かつ現実に即した形で使いやすくした機能がアビシニアンです。
アビシニアンでは次のような形でSideCIを使って頂く事を想定しています。
この流れになることで、全てのコメントへの対応・非対応が厳密に、かつ簡単に管理されます。
こんにちは。今週のアップデート情報です
日本語訳イメージ
今までは指摘結果はすべて英語のみに対応していましたが、ご利用者様からの多くの要望を受け、日本語での提供を開始いたしました。
追記: HipChatによる解析完了通知は2017/04/25にサポートを終了いたしました。
こんにちは。今週のアップデート情報です。
解析完了通知イメージ
今まではプルリクエスト上のコミットステータスでのみ制御をしていましたが、解析完了したタイミングでSlackやHipChatへの通知が設定できるようになりました。
プルリクエスト毎の指摘数や、前回コミットとの指摘数の差分が受け取れます。
SideCIでは月間ビルド制限付きのトライアルプランを提供して参りましたが、「法人契約想定で検証する際に月間30ビルドでは少なく検証がしづらい」などのご意見を多く頂くこともあり、2016年11月よりトライアルプランの制限を改定する運びとなりました。