10月分の解析ツール更新を行いました

Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、10月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。 Checkstyle v8.12 -> v8.13 http://checkstyle.sourceforge.net/releasenotes.html#Release_8.13 PMD v6.7.0 -> v6.8.0 https://github.com/pmd/pmd/releases/tag/pmd_releases%2F6.8.0 ESLint v5.6.0 -> v5.7.0 https://github.com/eslint/eslint/releases/tag/v5.6.1 https://github.com/eslint/eslint/releases/tag/v5.7.0 RuboCop v0.59.1 -> v0.59.2 https://github.com/rubocop-hq/rubocop/releases/tag/v0.59.2 Goodcheck v1.3.1 -> v1.4.1 https://github.com/sider/goodcheck/blob/master/CHANGELOG.md#140-2018-10-11 https://github.com/sider/goodcheck/blob/master/CHANGELOG.md#141-2018-10-15 stylelint v9.5.0…

Continue Reading 10月分の解析ツール更新を行いました

Javaのコーディング規約チェックツールCheckstyleの使い方、CIとの統合、オープンソースプロジェクトでの活用事例

目次 Checkstyle概要 CheckstyleとIDEの統合 Checkstyle標準のチェック項目のカテゴリー Checkstyleとビルドツールの統合 Checkstyle標準のチェック項目のカテゴリー 標準で配布されているコーディング規約 オープンソースプロジェクトとCheckstyle ElasticSearchプロジェクトでのCheckstyleの利用 まとめ Checkstyle概要 Checkstyleは、プログラマーがコーディング規約に則ったJavaコードを書くのを補助する開発ツールです。 以下は、Checkstyleのサイトからの、日本語訳した引用になります。 (Checkstyleは)コーディング規約のチェックという大切ではあるけれども退屈なタスクを自動化し、プログラマーの貴重な時間を節約します。 プロジェクトで定められたコーディング規約を確実に守りつつ、プロジェクトを進めるための非常に有用なツールです。 また、Checkstyleは、クラス設計やメソッド設計の問題を発見や、コードのレイアウト・フォーマットのチェックなどの、ソースコードの様々な側面を検査を行うことができます。 こうしたチェックの種類や詳細は、前述のChecksytleサイトのChecksをご覧ください。 Checkstyleのチェック項目は、豊富な設定パラメータでカスタマイズすることができるため、すでにコーディング規約がある場合でも、 概ねその規約に適合するルールを記述できます。 またプロジェクトのコーディング規約がまだない場合は、「Sun Javaコーディング規約」や、「Google Java Style」等の 広く利用されているコーディング規約のチェックを行う設定ファイルがあらかじめ用意されているので、 それらを使用することでコーディング規約をプロジェクトのプロセスに簡単に組み込むことができます。 Checkstyleでは、XMLファイルを使用してルールを記述します。 記述したルールに基づくチェックは、Checkstyle標準ではjavaコマンド及びantタスクで提供されていますが、 実プロジェクトで利用する場合は、IDEへの組み込み、及びビルドツールへの組み込みで使用することが一般的です。 IDEへの組み込みでは、各種IDE向けのプラグインが提供されているので、それらを利用することでプログラマは ソースコードを書きながらリアルタイムにチェックを行うことができます。…

Continue Reading Javaのコーディング規約チェックツールCheckstyleの使い方、CIとの統合、オープンソースプロジェクトでの活用事例

SideCIでJavaが検査できるようになりました

SideCIは最も使われているプログラミング言語の1つであるJavaのサポートをはじめました。 現在PMDとCheckstyleの2つのツールを提供していますが、これ以外にもサポートを希望するツールがありましたらお気軽にお問い合わせください! PMDとCheckstyleとは何なのか これらはJavaの静的解析器の中でも人気のあるツールで、コードのクオリティの改善を手助けします。 PMDはソースコードからプログラミングにおけるよくある間違いを見つけ出します。 たとえば、あなたのコードが使われていない変数を含んでいた場合、PMDはその変数が使われていないことを見つけ出します。これによってその変数への代入を削除することができるでしょう。 また、あなたのコードがExceptionのような一般的すぎる例外をキャッチしていた場合も、PMDはそれを見つけ出します。これによってより限定的で適切な例外を指定することができるでしょう。 このように、PMDはより良いJavaのコードを書くことを手助けします。 一方、Checkstyleはスタイルチェッカです。Checkstyleはコーディング規約への違反を自動的に見つけ出し、コードをきれいに保つ手助けをします。 一度コーディング規約に合った設定を行えば、コーディング規約への違反とは無縁のコーディングを送ることができるでしょう! PMD Checkstyle SideCIでの使い方 SideCIでこれらのツールを使うことには、単独で使うことに比べて2つの利点があります。 SideCIは既存のプロジェクトへこれらのツールを導入することをサポートします。SideCIではPull Requestの変更に含まれる指摘のみがレポートされるため、既存のコードに対する大量の指摘の嵐に悩まされることはもうありません。 ナンセンスな指摘はSideCIの指摘管理画面から無視をすることができます。SideCIでは、解析器の間違いによるCIの失敗のために新しくコミットをpushする必要はもうありません。 この素晴らしいツールとSideCIによって、Javaプログラマの皆様の開発がより楽しくなることを願っています! ご意見、ご要望などございましたらお気軽にお問い合わせください!

Continue Reading SideCIでJavaが検査できるようになりました