はじめに

はじめに #

Sider Scanは、レポジトリに保存されているソースコードを分析し、ソースコード中に存在するバグやバグではないが問題のあるコードを検出し、ユーザーに通知します。検出されるバグは、重複コード(いわゆるコピペなどを原因として発生する、よく似たコードブロック) の一貫性の欠如から導き出されるもので、重複コードの一部の「変更漏れ」がその代表的なものです。

Sider Scanのインストーラーをこのサイトからダウンロードし、ダブルクリックしてインストールを開始してください。

インストールの開始 #

Sider Scan のインストーラーをダブルクリックし、インストールが開始されると、ライセンス規約(License Agreement) が提示されます。規約をよく読み、問題ないようでしたら承諾(I Agree) を押してインストールを続けてください。ライセンスを承諾頂けない場合は、Sider Scan をインストールすることはできません。

ライセンスを承諾いただけましたら、インストールが開始されます。続いて起動される設定ウィザードの画面(次節) をお待ち下さい。

監視対象フォルダの選択 #

Sider Scan は、重複コードのコードペア間の記述パターンの分析をもとに、問題のあるコードを検出します。そのため、ここで指定するフォルダは、あるまとまったひとつのソフトウエアプロジェクトのソースコードのルートフォルダを指定します。具体的には、Git であれば、git clone して生成されたフォルダ。SVNであれば、svn checkout して生成されたフォルダを選択してください。

Sider Scan はここで指定されたフォルダ以下のフォルダツリーに含まれる全てのソースコードを分析します。

また、指定するフォルダの中で、ログファイルやサードパーティのコードなど、解析対象から除外するファイルを設定することもできます。詳しくはこちらを参照ください。

インストール完了 #

以上でインストールは完了です。終了ボタンを押すと、Sider Scan はタスクトレイに常駐し、設定された時間(デフォルトでは一時間に一度)に指定されたフォルダを解析を行います。問題のあるコードが発見された場合、OSによるアプリケーション通知機能を使って、ユーザーに検出された問題コードの数をお知らせします。