SiderでMISRA C規格準拠チェックが可能に。組み込みソフトウェアの開発にSiderによるMISRA C/C++チェックを
こんにちは。いつもSiderをご利用頂きありがとうございます…
こんにちは。いつもSiderをご利用頂きありがとうございます…
こんにちは。id:Pocke です。
SideCIで新しい解析器がご利用いただけるようになりましたので報告させていただきます。
今回追加された解析器は、Misspellです。Misspellを使用することで、ソースコードやその中のコメント、ドキュメントなどに含まれる英単語のタイプミスを検出することができます。
SideCIは、2017年10月31日をもちまして、サービスの正式リリース時より稼働しておりました、クラシックモードを廃止することをお知らせいたします。
新規モードへの移行に伴う問題の発生を防ぐため、お客様ご自身での、前もっての移行をお願いいたします。
こんにちは。今日は私たちSideCIのメンバーにとって、また…
こんにちは。SideCI にて SwiftLint を使用した解析が行えるようになりました。
https://github.com/realm/SwiftLint
SwiftLint は、Swift のためのスタイルチェッカです。
こんにちは。本日より、非常に大きな新しい機能のベータ提供を開始しました。
この機能はまだベータ版であり、正式な名称が決まっていないことから、社内でのプロジェクト名「アビシニアン」にてご紹介させて頂きます。
アビシニアンは、既存のSideCIの「問題が発見された場合にGitHubにコメントをする」というコア機能(※)を置き換える試験的な機能です。
※本記事内では該当機能を「コメントモード」と記載します。
コメントモードでご利用の場合、GitHub上でSideCIからのコメントをレビュアー、もしくはレビュイーの方が確認し、コードを修正するか、コメントをそのプルリクエストにおいては目をつぶるといった運用ケースが多いかと思います。
これをより厳密に、かつ現実に即した形で使いやすくした機能がアビシニアンです。
アビシニアンでは次のような形でSideCIを使って頂く事を想定しています。
この流れになることで、全てのコメントへの対応・非対応が厳密に、かつ簡単に管理されます。
こんにちは。今週のアップデート情報です
日本語訳イメージ
今までは指摘結果はすべて英語のみに対応していましたが、ご利用者様からの多くの要望を受け、日本語での提供を開始いたしました。