解析結果画面で、目的のIssueを絞り込めるようになりました
解析結果画面でIssueをさまざまな条件で検索・絞り込みが行えるようになりました。 この機能では、解析ツール名やルールIDでIssueを絞り込める他、ディレクトリツリーからの絞り込みも行うことができます。 解析結果画面で表示されているIssue件数が多い時、フィルタリング機能を使うことで表示件数を減らし、Siderを利用したレビューをより行いやすくします。…
解析結果画面でIssueをさまざまな条件で検索・絞り込みが行えるようになりました。 この機能では、解析ツール名やルールIDでIssueを絞り込める他、ディレクトリツリーからの絞り込みも行うことができます。 解析結果画面で表示されているIssue件数が多い時、フィルタリング機能を使うことで表示件数を減らし、Siderを利用したレビューをより行いやすくします。…
Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、5月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。 Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、5月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。 Checkstyle…
Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、4月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。 Checkstyle v8.18…
Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、3月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。 Checkstyle v8.17…
Siderをご利用いただきありがとうございます。SiderのSlack通知において、通知範囲を設定できるようになったのでお知らせいたします。 Siderは、Slack連携に対応しており、Webhookを適切に設定することで、解析完了時に、登録したSlackチャンネルに通知を行う機能があります。 これは、すべての解析結果に対して通知を送る機能です。しかし、開発者の人数が多く頻繁にプルリクエストを開くチームの場合、Slackに多くの通知をしてしまい、本当に受け取りたい通知やメッセージが埋もれてしまうという問題がありました。…
こんにちは。プロダクトチームの渡邉です。 Siderでは、特定のブランチの解析をスキップするために、sideci.ymlで解析対象から除外するブランチ名を指定することができます。 今回、このブランチ名のパターンとして正規表現をサポートしましたので、ご紹介します。…
Siderでは、「プライベートリポジトリの解析が必要な場合には、Siderを使用する開発者人数分のシートをご購入いただき、開発者にシートを割り当てた上でPull Requestを解析する」というモデルでサービスを運営してきました。しかし、シート未割り当てである開発者についても「Pull Requestの解析ができてしまう」という問題があり、修正をしましたのでアナウンスします。…
こんにちは。いつもSiderをご利用いただきありがとうございます。 2018年5月1日にリポジトリ登録数が無制限になる、シート単位の料金体系をリリースさせていただき、リポジトリ単位の料金プランを廃止(Deprecate)させていただきました。 それから約1年の猶予期間を経た2019年4月1日に、旧料金プランをお使いの方の課金体系を現料金プラン(シート単位)へ変更いたします。…
Siderは毎月解析ツールのバージョンを見直しております。このたび、2月分のバージョンアップデートを行いましたのでお知らせいたします。 Checkstyle v8.16…
こんにちは。プロダクトチームの渡邉です。 Siderではプルリクエスト内で発生したIssueに対して「修正しない」または「確認済みである」ことを表明するために、それぞれのIssueをクローズできるようになっています。この機能は、そのリポジトリに対してGitHub上でWrite権限以上を持つすべてのユーザーが利用可能です。リポジトリの権限に関する詳しいドキュメントはこちらをご覧ください。 今回、このクローズできるユーザーを…