解析結果の並べ替え/フィルタリング/検索方法

解析結果の並べ替え/フィルタリング/検索方法 #

Sider Scanでの解析結果は、様々な方法で並べ替えることができます。

下の図には、ヘッダーに1、2、3に数字が表示されています。これは並べ替えn優先順位の数字です。そして、その横には上下の矢印があります。

下向きの矢印は、その列が降順に並べられていることを意味します。上向きの矢印は、その列の昇順に並べられていることを意味します。

数字を組み合わせると、以下のようにソートされます。

  1. まず最初に、重要度の降順で
  2. 次に、類似度数の降順
  3. 次に類似ステートメント数の降順

ソート順やソートの優先順位は、各列のヘッダーを複数回クリックすることで変更できます。クリックすると、以下のように循環します。

  • 昇順
  • 降順
  • 順不同(優先度の高いカラムの順に従属する)

「順不同」に到達すると、優先順位の保留も解除され、優先順位の数字が消えます。再度この状態になると、他の列がすでに優先されているかどうかによって、異なる優先番号が割り当てられます。

重要度別 #

「重要なコードクローン」のタブ(および「変更漏れ指摘」のタブ)の下には、クローンや変更漏れをランク付けする「重要度」インデックス列があります。デフォルトの設定では、重要度の高い順に降順で並べられます。重要度指数が高いほど、より重要とみなされます。重要度指数は、類似ステートメント数、コードクローン間の類似度数など、さまざまな要素によって決定されます(Sider独自のアルゴリズムによる)。

類似度数について #

クローン間の類似度数は、2つのクローンペアが同一である割合を表します。クローンペアが完全なコピーであれば、類似度数は100%となります。関数名や変数名などの特定の要素が変更されているクローンペアの場合は、類似度数は低くなります。ここでは、クローンペアを類似度の高い順に並べることができます。複数のヘッダーをクリックすると、ソート順が切り替わります。

類似ステートメントの数 #

コードブロックのステートメント数は、コードの行数に匹敵します。しかし、コーディング言語によっては、1つのステートメントが複数の行にまたがっていたり、1つの行に複数のステートメントが含まれていたりします。以下のリストは、重複するペアのステートメントの数が多い順に並べることができます。ステートメントの数が多いほど、重要度が高いと判断されます。

バグ度別 #

「変更漏れ指摘」タブの「バグ度」は、変更漏れの可能性や潜在的なバグを検出するための相対的な指標です。コードクローンの重要度指数とは別に、「High」、「Medium」、「Low」の3段階で判定されます。バグ度は、Siderが作成した独自のアルゴリズムに基づいています。

タグ別 #

リストのアイテムにタグを付けて、スタータグや無視タブでフィルタリングすることもできます。詳しくはこちらをご覧ください。グループ化して見るには、「スターのみ」と「無視のみ」のサブタブで、スター付きのものだけ、または無視されたものだけを表示するフィルタリングビューを提供します。

検索 #

ファイル名やファイルパスは、検索バーを使って検索することもできます。ファイルパスやディレクトリにマッチするキーワードがあれば、すべて返されます。